マダガスカル出張(2月)国際農研 岡本卓哲 研究員
SATREPS VaryAlaプロジェクト課題2に参画する国際農研の岡本卓哲研究員が、水田から発生する温室効果ガス排出の評価に向けたサンプル採取実施のため、2月にマダガスカルへ出張しました。
本出張では、水田から発生する温室効果ガス排出評価を行うために、マダガスカルの代表的な土壌型および気象条件を含む4地点で調査を実施しました。試験圃場のイネが幼穂分化期から出穂期を迎える重要な時期に合わせて、イネの根および水田土壌を採取しました。採取したサンプルはLRIで冷凍保存し、一部はFOFIFAの凍結乾燥機で処理しました。また、前回採取サンプルの二価鉄濃度分析を継続するとともに、ガスクロマトグラフ導入に向けた設備要件の確認や、ガス発生器設置方法についてLRIと協議を行いました。





