新着情報

世界初となる土壌の硝化を抑制するコムギの開発について、PNASに掲載されました

2021-08-31

831日付Proceedings of the National Academy of Sciences of United States of America (PNAS)に、国際農研と国際コムギ・トウモロコシ改良センター(CIMMYT)、バスク大学、日本大学生物資源科学部の共著論文、Enlisting wild grass genes to combat nitrification in wheat farming: A nature-based solutionが掲載され、823日(米国時間)オンラインで公開されました。

本論文では、世界初となる窒素肥料の量を減らしても高い生産性を示す生物的硝化抑制(BNI)強化コムギの開発に成功したことを報告しています。

第4回BNI国際コンソーシアム会議を2022年3月15-17日に再延期しました

2021-08-13

世界的に流行が拡がっている新型コロナウイルスデルタ株への対策に鑑み、第4回BNI国際コンソーシアム会議を2022315-17日に再延期いたしました。

トウモロコシ根からの生物的硝化抑制物質について、Biology and Fertility of Soilsに掲載されました

2021-07-29

617日のBiology and Fertility of Soils"Article"に国際農研と農研機構の共著論文、Biological nitrification inhibition in maize — isolation and identification of hydrophobic inhibitors from root exudatesが掲載されました。この中で、トウモロコシの根から産出される生物的硝化抑制(BNI)物質の同定に初めて成功したことを報告しました。

BNI技術による「アンモニウムの活用」がPNAS Opinionに掲載されました

2021-06-01

61日付Proceedings of the National Academy of Sciences of United States of America (PNAS)"Opinion"に国際農研と米国プリンストン大学公共国際問題大学院の共著論文、“A "more ammonium solution" to mitigate nitrogen pollution, boosts crop yields”が掲載されました。

第4回BNI国際コンソーシアム会議を2021年10月14-16日に延期しました

2021-05-26
新型コロナウイルス感染症対策に鑑み、第4回BNI国際コンソーシアム会議は2021年10月14-16日に延期いたしました。

国際農研提案のインドでのBNI強化コムギに関する課題がSATREPS(地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム)に条件付き採択されました

2021-05-21
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)と独立行政法人国際協力機構(JICA)が共同で実施しているSATREPS(地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム)の令和3年度新規採択研究課題として、国際農研の研究者が提案した生物的硝化抑制(BNI)に関する課題が条件付きにて採択されました。

国際農研発のBNI技術が食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」に選定

2021-05-12

農林水産省で策定した食料・農林水産業の生産力向上と持続性の両立をイノベーションで実現する「みどりの食料システム戦略」に、国際農研の取り組む「温室効果ガスと水質汚濁物質を削減する生物的硝化抑制(BNI)能強化品種の開発」が記載されました。

BNI技術が日本政府の「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」に取り上げられました

2021-01-28

BNI技術が日本政府の「2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略」に取り上げられました。