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1990, 日本
ギニアグラスの有性生殖胚(パラフィン切片法)。8 核性の胚のうで、1個の卵核、2個の助細胞、2核の極核、3個の反足細胞の核からなる。発生初期にはこの8核が観察されるが、発生、成熟とともに助細胞が消え、反足細胞の数が4個以上となる。
1990, 日本
ギニアグラスのアポミクシス胚(パラフィン切片法)。4核性の胚のうで、1個の卵核と2個の助細胞及び1個の極核からなり、反足細胞は存在しない。成熟した胚のうは1個の卵核と1個の極核のみ観察される。
1990, 日本
パラフィン袋に花粉を集め、隔離温室内で袋掛けによる交配を行っているところ。プラスチックバック法の後に交配すると、ほぼ100%の雑種個体が得られる。
1990, 日本
亜熱帯に位置する沖縄県の夏期の野菜生産では、通気性資材を利用した簡易被覆栽培、いわゆる‘べたがけ栽培’が広く普及し、葉菜類の生産安定に効果を挙げている。
1990, 日本
べたがけ栽培はカラシナ、パクチョイなど葉菜類を散播後、畑を通気性の被覆資材で覆い、資材の前後、左右の端を金具などで固定して、収穫時まで被覆下で栽培する技術である。
1990, 日本
資材被覆により草丈、葉面積、生体重の増大が著しいが、乾物率が低く、やや軟弱徒長の生育を示すまた、べたがけ栽培では害虫による食害がほとんど見られない。
1990, 日本
無被覆栽培では、少なくとも週一回程度の薬剤散布を行わないと良質の野菜は生産できない。亜熱帯夏期の害虫の種類としてコナガ、キスジノミハムシ等が挙げられる。
1990, 日本
資材の種類も沖縄では寒冷紗や化繊ネットの防風ネット、ダイオネットが用いられ、その資材の特性、目合、色などによって使い分けられているが、いずれの資材も無被覆に比べてパクチョイの初期生育促進に効果が高い。
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出張課題(日)
- 南太平洋島しょ諸国の農業特性の解明 (272)
- 熱帯・亜熱帯有用作物の育種 (91)
- 亜熱帯地域における作物の病害虫の生態及び防除 (59)
- 中近東の地域農業特性解明 (56)
- 北アフリカにおける農業及び農業研究の実態調査 (40)
- 熱帯・亜熱帯・温帯間の作物の導入じゅん化 (34)
- 中南米の自然条件と農業類型の関連に関する調査 (25)
- 亜熱帯条件下における地力の維持増進 (22)
- アフリカの農業の現状と農業研究の実態調査 (20)
- 熱帯・亜熱帯における牧草・飼料作物の導入・じゅん化 (20)
- 東南アジアの地域別農業の特性解明調査 (19)
- 熱帯反すう家畜のルーメン微生物相の解明 (19)
- 亜熱帯地域による作物の栽培法の改善 (18)
- オセアニア地域における家畜生産および畜産研究実態調査 (16)
- 南米畑作生産システム (16)
- 試験圃場の管理運営に要する試験及び調査 (16)
- アフリカの畜産資源調査 (11)
- 熱帯における地下作物の有効利用 (8)
- 熱帯不良土壌地帯における畑作農業先行開発事例調査 (5)
- アブラヤシの害虫に関する研究 (3)
- 中国における果菜類等の耐病性優良系統の育成 (3)
- 西アフリカにおける農林業の特性解明調査 (3)
- 熱帯地域における水稲直播栽培技術の確立 (2)
- 東南アジアにおける香辛料に関する研究 (1)
- 熱帯畑作開発 (1)
- 畑作生産事情 (1)
- 畜産生産事情 (1)
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