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BLB レース IN 8313M

熱帯における稲白葉枯病とその抵抗性育種

1988, フィリピン, 日本

12判別品種に対する病原力を接種された葉身で示す。

BLB レース BM 8429

熱帯における稲白葉枯病とその抵抗性育種

1988, フィリピン, 日本

12判別品種に対する病原力を接種された葉身で示す。

BLB レース BD 8445

熱帯における稲白葉枯病とその抵抗性育種

1988, フィリピン, 日本

12判別品種に対する病原力を接種された葉身で示す。

細切オイルパーム幹の乾燥作業 = Drying Of Chipped Oil Palm Trunk

オイルパーム粕等の飼料化

1988.07.04, マレーシア

オイルパームの幹を飼料用に2cm以下に細切し、保存のため乾燥しているところであるが、水分が70%と高く乾燥に5日間要し、しかも常時反転する必要があるため極めて多労である。乾燥処理は実際的ではなかった。

ドラム罐に貯蔵された OPT サイレージ = Oil Palm Trunk (opt) Silage Packed In Drum

オイルパーム粕等の飼料化

1988.08.19, マレーシア

オイルパーム幹は可溶性糖類を多量に含むため、乳酸発酵しやすい。そのため高水分のままでも嫌気状態にしておけば、乳酸発酵し、高品質のままサイレージの状態で保存できる。

オイルパーム幹の蒸煮風景 = Steaming Of Oil Palm Trunks

オイルパーム粕等の飼料化

1988.07.05, マレーシア

オイルパーム幹を高温高圧で蒸煮処理することにより通常の熱帯牧草に優る消化率にまで改善できる。至適蒸煮条件は12.5kg/cm 2-7分程度であった。

乾燥、蒸煮、及びNaOH処理OPT = Dried,steamed,and Naoh Treated Oil Palm Trunks (opt)

オイルパーム粕等の飼料化

1988.07.19, マレーシア

新鮮オイルパーム幹はクリーム色、もしくは薄茶色であるが、NaOH処理することにより茶褐色となる。蒸煮処理すると黒褐色となり、酢酸臭が強い。

OPT飼料の採食風景 = Bull Taking Oil Palm Trunks (opt) Ration

オイルパーム粕等の飼料化

1988.07.23, マレーシア

OPT混合飼料を飽食された実験で、OPTサイレージは全体に40-50%、NaOH処理OPTは60-70%迄まで混合して給与することができることが判明した。

オイルパーム副産物の化学組織(表) = Chemical Composition Of Oil Palm By-products

オイルパーム粕等の飼料化

1988.03, マレーシア

パームプレスファイバー(PPF)、オイルパームの幹、茎(PETIOLE)は粗蛋白質(CP)含量が極めて少ないが、葉は14.8%と高い。しかし、リグニン含量が高いため物理化学的処理による消化率の改善効果は余り期待できない。ビタミン A・Eについては直接分析していないが、油ヤシ研究所(PORIM)での分析結果があり、葉に多量に含まれている。

稲藁、及び各種処理オイルパーム幹の消化率 = Appavent Digestibility Of Basal Ration,rice Straw,and Oil Palm Trunks (表)

オイルパーム粕等の飼料化

1988.12, マレーシア

オイルパーム幹を未処理乾燥、蒸煮処理、NaOH処理、サイレージ処理したものの各成分消化率を稲藁と比較した。乾物(DM)、有機物(OM)の消化率をみると蒸煮>NaOH>サイレージ>未処理乾燥オイルパーム幹>稲藁の順に高い値を示しており、何も処理しなくても幹は稲藁より消化率が良いことを示した。粗蛋白質(CP)と粗脂肪含量(EE)は低いため誤差範囲にあり使えない。

パームプレスファイバーの蒸煮処理風景 = Steaming Of Palm Press Fiber In Mardi

オイルパーム粕等の飼料化

1988.02.08, マレーシア

熱研からMARDIに導入した蒸煮機械によりPPFを蒸煮処理しているところ。この蒸煮機械は20kg/cm2まで圧力を上げることができる。

更新直前の老オイルパーム樹 = Old Oil Palm Trees Just Before Replanting

オイルパーム粕等の飼料化

1988.06.27, マレーシア

オイルパームは約25年毎に生産性が低下することと、樹高が高くなり収穫作業が困難になるため更新する必要がある。本スライド中のパーム樹の樹齢は35年である。

更新の為、伐採細切化されたオイルパーム = Oil Palm Trees Felled Down And Chopped With Power Shovel

オイルパーム粕等の飼料化

1988.06.27, マレーシア

オイルパームを更新する場合は、通常パワーシャベルで木を押し倒し、同時に細切してしまう。数カ月間放置乾燥後燃やし、その後若苗を植える。このため、廃材は全く有効に利用されていない。

オイルパームの幹 = Oil Palm Trunk

オイルパーム粕等の飼料化

1987.11.13, マレーシア

オイルパームの幹は材質が脆く、水分含量が高く、しかも黴が生え易いため建材には不適であり、現在の所全く利用されていない。しかし、リグニン含量が比較的低く、水溶性成分が多いことから反芻家畜用飼料に利用できる可能性がある。

マレイシアにおけるパーム油及びその副産物の年次推移(表)1980-1987 = Annual Yields Of Palm Oil And Its By-products In Malaysia 1980-1987

オイルパーム粕等の飼料化

1987.12, マレーシア

パーム油の搾油過程でPKC、POME、PPF等多くの副産物が排出される。 PKC:PALM KERNEL CAKEの略 POME:PALM OIL MILL EFFULENTSの略 PPF:PALM PRESS FIBERの略

オイルパーム茎葉,及び幹の排出量推定(1985-2000) = Estimated Total Annual Availability Of Tranks And Fronds From Year 1985 To 2000 (表)

オイルパーム粕等の飼料化

1987.12, マレーシア

1985年から2000年までの茎葉(収穫の際に切り落とすものと、更新時のものとに分けられる)と幹の推定産出量。収穫時に切り落とされる茎葉の量は大きいが分散しているため、集めるのに多くの労力を必要としている(量的には多い)。更新時のものは一ヶ所で大量に得られる利点がある。

パームオイル搾油工場 = Palm Oil Mill

オイルパーム粕等の飼料化

1987.10.20, マレーシア

パームオイル搾油工場からはパームカーネルケーキ(PKC)、パームオイルミルエフルーエント(POME)、パームプレスファイバー(PPF)等の副産物が多く排出されている。

パームオイル搾油工場から排出された PPF = Palm Press Fiber (ppf) Produced In Palm Oil Mill

オイルパーム粕等の飼料化

1987.02.25, マレーシア

パームプレスファイバー(PPF)はパームの実を搾る過程で排出される繊維部分で、マレイシア内で年間200万トン排出されている。

蒸煮したパームプレスファイバー = Stearmed Palm Press Fiber

オイルパーム粕等の飼料化

1987.11.15, マレーシア

高温高圧下でPPFはリグニン等の分解により消化される割合も変化する。圧力、時間条件が厳しい場合には再重合、可溶性成分の溶脱等により消化率はかえって低下する。PPFの場合、至適蒸煮条件は12.5%/cm2-5分であった。

アワノメイガの大量飼育法

フイリピンにおけるアワノメイガの大量飼育法の改良及びトウモロコシの抵抗性検定

1985.10.11, フィリピン

研究成果パネル:アワノメイガに加害されたトウモロコシ。

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出張課題(日)

  • 熱帯地域における水稲直播栽培技術の確立 (271)
  • マレーシア・ムダ灌漑地域における水稲二期作技術体系に関する研究 (124)
  • 熱帯反すう家畜のルーメン微生物相の解明 (71)
  • アブラヤシの害虫に関する研究 (62)
  • 熱帯における地下作物の有効利用 (46)
  • オイルパーム粕等の飼料化 (24)
  • 熱帯荒廃林地回復とアグロフォレストリー (22)
  • 熱帯低湿地の植生と土壌特性の解明 (20)
  • 熱帯における稲白葉枯病とその抵抗性育種 (15)
  • マレイシアにおけるイネツングロ病抵抗性及び地域適応性の育種に関する研究 (14)
  • フイリピンにおけるアワノメイガの大量飼育法の改良及びトウモロコシの抵抗性検定 (4)
  • 畜産生産事情 (4)
  • 熱帯畑作開発 (2)
  • 野菜生産の熱帯・亜熱帯間の比較調査 (2)
  • 土壌肥料 (1)
  • 熱帯の畜産(肉牛)に関する研究 (1)

国名(日)

  • (-) マレーシア (594)
  • (-) フィリピン (89)
  • ブラジル (148)
  • エチオピア (142)
  • ソロモン諸島 (127)
  • シリア (114)
  • ベトナム (105)
  • トルコ (100)
  • トンガ (99)
  • チリ (96)
  • ケニア (93)
  • ブルネイ (79)
  • 西サモア (76)
  • バヌアツ (65)
  • タイ (64)
  • バングラデシュ (62)
  • 中国 (46)
  • コロンビア (41)
  • マダガスカル (39)
  • 日本 (33)
  • フィジー (31)
  • インドネシア (30)
  • ニジェール (30)
  • パプアニューギニア (29)
  • オーストラリア (27)
  • チュニジア (25)
  • エジプト (24)
  • ジンバブエ (24)
  • スーダン (24)
  • セネガル (20)
  • ナイジェリア (20)
  • エクアドル (19)
  • コートジボワール (17)
  • スリランカ (17)
  • モロッコ (17)
  • ガンビア (15)
  • インド (11)
  • マリ (6)
  • イタリア (2)
  • タンザニア (2)
  • ネパール (2)
  • アメリカ (1)
  • ザイール (1)
  • ブルキナファソ (1)
  • ペルー (1)

対象分野

  • 稲作 (380)
  • 植生 (235)
  • 雑草 (211)
  • 病害虫獣 (94)
  • 畜産 (80)
  • 草地 (72)
  • 家畜衛生 (71)
  • 畑作 (66)
  • 情報 (59)
  • 農業機械 (45)
  • 生活 (41)
  • 風俗 (35)
  • 遺伝資源 (31)
  • 習慣 (29)
  • 農業工学 (25)
  • 農業経営 (25)
  • 林業 (22)
  • 資源特用作物 (22)
  • 土壌肥料 (21)
  • 建物 (20)
  • 果樹生産 (19)
  • 人物 (15)
  • 利用加工 (9)
  • 野菜生産 (7)
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