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1991.08.14, フィリピン
アグロホレストリーの一つで、現地ではカヴィテメソットと呼ばれている。ココナツの下にバナナ、パパイヤを植え、その下にパインアップルを植える。大変集約的な栽培法である。
1991.09.29, フィリピン
傾斜地農業の一つで、テラスの上に陸稲を植え、岸にマメ科のカカワテ(Gliricidia sepium)を植えている。カカワテは多目的利用木といわれ、エロジョン防止肥料木、飼料、たきぎに利用される。
1989.03, フィリピン
フタバガキの仲間は種子結実の間隔が長いとされているが、熱帯季節林の種類は比較的結実間隔が短い。PALOSAPISも短い種類で2~3年おきに結実するようである。この種類は造林に使われている数少ない郷土樹種である。
1989.03, フィリピン
森林伐採の後、焼き畑農業が入ってくる。焼き畑で充分の収穫が上がらなくなると、農耕を中止し、牛や山羊を放牧する。乾期には家畜の餌がなくなるので、成立したチガヤ草原に火をいれ、若い芽を家畜に食べさせる。火入れの方法が不適切であると大規模な山火事となる。これを繰り返し荒廃地が生まれる。
1988.06.27, マレーシア
オイルパームは約25年毎に生産性が低下することと、樹高が高くなり収穫作業が困難になるため更新する必要がある。本スライド中のパーム樹の樹齢は35年である。
1988.06.27, マレーシア
オイルパームを更新する場合は、通常パワーシャベルで木を押し倒し、同時に細切してしまう。数カ月間放置乾燥後燃やし、その後若苗を植える。このため、廃材は全く有効に利用されていない。
1982, マレーシア
密林を切り開き、材木を販売した跡地を肉牛の放牧場に変換した。エロージョンが激しい、牛はドロウトマスター。ここでは、スクリューフライの被害も出ている。パハン州-パハンピーフ。
1982, マレーシア
熱帯雨林を切り開いて、放牧地に変換したところエロージョン、乾期のために牧草の植生の保持が非常に難しいことが分かる。MARDIクルアン試験場牧草地。
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