熱帯農業研究センター沖縄支所本館 = The Main Building In Okinawa Branch Of Tarc

スライドNo.
01-094-03
作成年月(西暦)
1989
作成年(西暦)開始
1989
作成年(西暦)終了
1989
国名(日)
国名(英)
Japan
地域・場所(日)
沖縄県石垣市
地域・場所(英)
Ishigaki City In Okinawa Prefecture
対象分野
Keywords(英)
Okinawa Branch
作成者名(日)
加藤真次郎
作成者名(英)
Kato Shinjiro
所属(英略号)
TARC
flickr ID
所蔵機関
国際農林水産業研究センター
所蔵場所緯度
36.053662
所蔵場所経度
140.09002
画像ファイル名
01-094-03.jpg
資源タイプ
still image
物理的形態
スライドフィルム

課題

  • 試験圃場の管理運営に要する試験及び調査
    沖縄支所建設開始と同時に試験圃場整備計画が進められ、亜熱帯気候下、極めて厳しい環境下で作業が行われた。このため作業は徹底した機械化が図られ、作業技術や機械の改良や試作が行われた。一方、八重山地域のような湿潤亜熱帯気候下の土壌は、耕地化に伴い土壌有機物の消耗と表土の流亡が激しいので、圃場管理には輪作方式を取り入れて有機物の補給を図ったが、投入した有機物資材の多くは近年まで外部に依存し、牛糞、もみがら、バガス等の施用は61年まで続いた。沖縄支所圃場整備で特筆すべきことは耕地防風林の造成である。石垣島で精密な圃場試験を安定的に実施するには防風林は不可欠である。このため樹種の選定や配置については関係者の意見や当地域の実態や事例等を参考に専門家の指導のもとに行われた。しかし、近年、防風林に局部的あるいは散発的に立枯れ現象が発生し、その解明が森林総合研究所の協力で行われている。