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タイ東北部では自然環境が厳しいし、土地の生産力が比較的低く、また人口も多いため国有林を中心に森林の不法開発が進んでいる。土地の生産力が劣ってくると換金作物の最終段階としてキャッサバとなる。
熱帯アフリカの降雨林。ザイールからカメルーンを経てシェラレオネに至る狭い海外地帯に分布する。主にアオギリやセンダンの仲間の家具材として貴重な種類が分布する。
フタバガキの仲間は種子結実の間隔が長いとされているが、熱帯季節林の種類は比較的結実間隔が短い。PALOSAPISも短い種類で2~3年おきに結実するようである。この種類は造林に使われている数少ない郷土樹種である。
森林伐採の後、焼き畑農業が入ってくる。焼き畑で充分の収穫が上がらなくなると、農耕を中止し、牛や山羊を放牧する。乾期には家畜の餌がなくなるので、成立したチガヤ草原に火をいれ、若い芽を家畜に食べさせる。火入れの方法が不適切であると大規模な山火事となる。これを繰り返し荒廃地が生まれる。
シマグワは一般にさし木発根性が悪い。活着率を高めるため、前処理として環状はく皮や針金緊縛が実施されている。その期間は約二週間で効果が高い。
オイルパームは約25年毎に生産性が低下することと、樹高が高くなり収穫作業が困難になるため更新する必要がある。本スライド中のパーム樹の樹齢は35年である。
オイルパームを更新する場合は、通常パワーシャベルで木を押し倒し、同時に細切してしまう。数カ月間放置乾燥後燃やし、その後若苗を植える。このため、廃材は全く有効に利用されていない。
伐採後三十日までは発芽に伴って根や幹の貯蔵養分は減少するが、その後は六十日まで増加する。しかし、その後は再び減少がみられる。これは側枝の発芽が影響しているものと思われる。
通年発性がみられるが特に4~5月と10~11月に多発し、新しょうを吸汁して発育途中の桑葉を落葉させる。ときどき異常発生して大きな被害を与え、重要害虫である。
桑は永年性作物であるから、有機質を充分施す必要がある。そのために裁植距離が決まったら線引の後、深さ40cm程度の植溝をトレンチャー等で掘る。
桑は永年作物であり、その上年間3~4回の収穫を行う。安定的な収量を得るためにも有機質の投入は不可欠である。植え溝に稲わら、サトウキビの梢葉、堆肥などと化学肥料を充分施すことが桑の生育を左右する。
我が国南西諸島では3~5月に桑赤渋病が発生し、特にシマグワは罹病しやすく毎年被害を受けている。しかし、薬剤(トリアジメホン剤)で防除できるようになってきた。
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