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コショウはやや少ない照度でも生育可能であり、数年で更新が必要となるので、アグロフォレストリーの間作として利用する試みがなされてもよいのではないか。
チークは家具や建築に質の高い木材を提供するアジアモンスーン地帯の主要な樹種である。造林も容易であり、造林後の管理も容易であるので、世界のいろいろな場所で利用されている。
アグロフォレストリーで育てた森林の下では、植えてから3年以上経過すると照度が不足し、農作物を育てにくくなる。場所によってはその様な森林の下で家畜を飼うこともある。
人口の増加が食料の要求を強め、新たな農地の開発がなされる。その結果森林の面積は減少する。農地開発が森林消失に極めて多大な影響を与える明瞭なデータ。
タイ東北部では自然環境が厳しいし、土地の生産力が比較的低く、また人口も多いため国有林を中心に森林の不法開発が進んでいる。土地の生産力が劣ってくると換金作物の最終段階としてキャッサバとなる。
熱帯アフリカの降雨林。ザイールからカメルーンを経てシェラレオネに至る狭い海外地帯に分布する。主にアオギリやセンダンの仲間の家具材として貴重な種類が分布する。
フタバガキの仲間は種子結実の間隔が長いとされているが、熱帯季節林の種類は比較的結実間隔が短い。PALOSAPISも短い種類で2~3年おきに結実するようである。この種類は造林に使われている数少ない郷土樹種である。
森林伐採の後、焼き畑農業が入ってくる。焼き畑で充分の収穫が上がらなくなると、農耕を中止し、牛や山羊を放牧する。乾期には家畜の餌がなくなるので、成立したチガヤ草原に火をいれ、若い芽を家畜に食べさせる。火入れの方法が不適切であると大規模な山火事となる。これを繰り返し荒廃地が生まれる。
オイルパームは約25年毎に生産性が低下することと、樹高が高くなり収穫作業が困難になるため更新する必要がある。本スライド中のパーム樹の樹齢は35年である。
オイルパームを更新する場合は、通常パワーシャベルで木を押し倒し、同時に細切してしまう。数カ月間放置乾燥後燃やし、その後若苗を植える。このため、廃材は全く有効に利用されていない。
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出張課題(日)
- アフリカの畜産資源調査 (95)
- オセアニア地域における家畜生産および畜産研究実態調査 (79)
- 北アフリカにおける農業及び農業研究の実態調査 (66)
- 熱帯反すう家畜のルーメン微生物相の解明 (60)
- アフリカの農業の現状と農業研究の実態調査 (46)
- 東南アジアの地域別農業の特性解明調査 (34)
- 中南米の自然条件と農業類型の関連に関する調査 (17)
- 中近東の地域農業特性解明 (11)
- 熱帯荒廃林地回復とアグロフォレストリー (9)
- 南太平洋島しょ諸国の農業特性の解明 (4)
- アブラヤシの害虫に関する研究 (3)
- オイルパーム粕等の飼料化 (2)
- 南米畑作生産システム (2)
- 西アフリカにおける農林業の特性解明調査 (2)
- 作付方式と土壌肥沃度に関する調査(技術体系組立) (1)
国名(日)
対象分野
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