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マクロペレットによるマメ科牧草のサバンナへの火入直播 = Direct Seeding Of Macro-pelleted Legumes Into Burnt Savanna

熱帯乾・雨期地帯自然草地のマメ科牧草導入による改良

1989.05.12, コロンビア

火入れ後のサバンナに、2m×2mに1個の割合でペレットを落とす。播種量0.2kg/ha、施肥量P2 U5、K2Oを各1kg/ha。

マクロペレットによるマメ科牧草のサバンナへの火入直播 = Direct Seeding Of Macro-pelleted Legumes Into Burnt Savanna

熱帯乾・雨期地帯自然草地のマメ科牧草導入による改良

1989.11.08, コロンビア

播種後、五ヶ月目の生育状況。

マクロペレットによるマメ科牧草のサバンナへの火入直播 = Direct Seeding Of Macro-pelleted Legumes Into Burnt Savanna

熱帯乾・雨期地帯自然草地のマメ科牧草導入による改良

1989, コロンビア

1989年度は二つの土壌地(砂土,砂壌土)と、二つの播種時期について火入れ直播試験を行った。

マクロペレットによるマメ科牧草のサバンナへの火入直播 = Direct Seeding Of Macro-pelleted Legumes Into Burnt Savanna

熱帯乾・雨期地帯自然草地のマメ科牧草導入による改良

1989.05, コロンビア

砂土、五月下旬播種試験においては、火入れ直播区は刈取区及びミニマムティレッジ区に比較して、その定着率及び生育量は劣らなかった。

マクロペレットによるマメ科牧草のサバンナへの火入直播 = Direct Seeding Of Macro-pelleted Legumes Into Burnt Savanna

熱帯乾・雨期地帯自然草地のマメ科牧草導入による改良

1989.08, コロンビア

砂壌土、八月中旬播種試験においては、火入れ直播区はミニマムティレッジ区に比較して、その定着率及び生育量は劣らなかった。

マクロペレットによるマメ科牧草のサバンナへの火入直播 = Direct Seeding Of Macro-pelleted Legumes Into Burnt Savanna

熱帯乾・雨期地帯自然草地のマメ科牧草導入による改良

1989.08, コロンビア
細切オイルパーム幹サイレージの詰め込み作業 = Packing Chipped Fresh Oil Palm Trunks In 200 Drums

オイルパーム粕等の飼料化

1989.02.23, マレーシア

オイルパーム幹は水分含量が高く乾燥が困難なため高水分のままサイレージ貯蔵した方が有利であるのでサイレージとしてドラム罐内に貯蔵しているところ。

ドラム罐内に貯蔵されたカセイソーダ処理の OPT = Naoh Treated Oil Palm Trunks (opt) Packed In Drums

オイルパーム粕等の飼料化

1989.02.23, マレーシア

左側がNaOH処理したオイルパーム幹(OPT)、右側が未処理の新鮮OPTである。アルカリ処理することによりOPTの細胞壁が破壊され、消化率が向上する。NaOH最適含量は乾物の約7%である。

オイルパーム幹の桑組織(PARENCHYMA) = Parenchyma In Oil Palm Trunks

オイルパーム粕等の飼料化

1989.07.06, マレーシア

オイルパーム幹は乾燥、解繊する事により簡単に繊維部分(VASCULAR BUNDLES)と桑組織(PARENCHYMA)に分けられる。桑組織部分は建築素材としても利用できないが、反芻家畜用飼料としては嗜好性も良く有効に利用できる。

OPTサイレージとNaOH処理OPTドラム罐貯蔵 = Storage Oil Palm Trunks (opt) Silage And Naoh Treated Opt In Drums

オイルパーム粕等の飼料化

1989.1, マレーシア

ドラム罐を利用したサイレージ、及びNaOH処理OPTの貯蔵は実験的に極めて便利で、自由に輸送可能であり貯蔵量も数から判断でき、開封後2-3日で使いきってしまうので変敗の心配もない。

OPTと他の基礎飼料の混合風景 = Mixing Of Oil Palm Trunks And Basal Rations

オイルパーム粕等の飼料化

1989.04.13, マレーシア

オイルパームの幹は蛋白質、ミネラル、ビタミン類が不足するため、それらを多く含むほかの飼料と混ぜて使用する必要がある。

OPT飼料長期給与実験前のACC牛群 = Acc Steers (brahman × Shothorn) Just Before Long-term Feeding Trial Of Opt Rations

オイルパーム粕等の飼料化

1989.02.27, マレーシア

オイルパーム幹(OPT)混合飼料の長期給与の影響を調べるため、ACC牛(AUSTRALIAN COMMERCIAL CROSSES)にOPTを30%の割合で給与し、増体量、肉質について検査した。実験前は比較的痩せているのがわかる。

OPTサイレージ飼料を七ヶ月半給与した後のACC牛 = Acc Steers Fed On Opt Silage Ration For 7.5 Months

オイルパーム粕等の飼料化

1989.10.26, マレーシア

オイルパーム幹サイレージ混合飼料を長期給与した場合でも全く障害が認められず、実験前の動物の状態と比較しても極めて良好であることが窺える。1kg増体するのに8.8kg飼料を必要とした。

マレイシアにおけるオイルパーム廃材の予想生産利用 = Estimated Yield Of Oil Palm Trunks And Fronds Felled Down From 1986 To 2000

オイルパーム粕等の飼料化

1989.02.15, マレーシア

更新の際に排出されるオイルパームの幹と茎葉の乾物生産量の予想(1986-2000)

細切オイルパーム幹の乾燥作業 = Drying Of Chipped Oil Palm Trunk

オイルパーム粕等の飼料化

1988.07.04, マレーシア

オイルパームの幹を飼料用に2cm以下に細切し、保存のため乾燥しているところであるが、水分が70%と高く乾燥に5日間要し、しかも常時反転する必要があるため極めて多労である。乾燥処理は実際的ではなかった。

ドラム罐に貯蔵された OPT サイレージ = Oil Palm Trunk (opt) Silage Packed In Drum

オイルパーム粕等の飼料化

1988.08.19, マレーシア

オイルパーム幹は可溶性糖類を多量に含むため、乳酸発酵しやすい。そのため高水分のままでも嫌気状態にしておけば、乳酸発酵し、高品質のままサイレージの状態で保存できる。

オイルパーム幹の蒸煮風景 = Steaming Of Oil Palm Trunks

オイルパーム粕等の飼料化

1988.07.05, マレーシア

オイルパーム幹を高温高圧で蒸煮処理することにより通常の熱帯牧草に優る消化率にまで改善できる。至適蒸煮条件は12.5kg/cm 2-7分程度であった。

乾燥、蒸煮、及びNaOH処理OPT = Dried,steamed,and Naoh Treated Oil Palm Trunks (opt)

オイルパーム粕等の飼料化

1988.07.19, マレーシア

新鮮オイルパーム幹はクリーム色、もしくは薄茶色であるが、NaOH処理することにより茶褐色となる。蒸煮処理すると黒褐色となり、酢酸臭が強い。

OPT飼料の採食風景 = Bull Taking Oil Palm Trunks (opt) Ration

オイルパーム粕等の飼料化

1988.07.23, マレーシア

OPT混合飼料を飽食された実験で、OPTサイレージは全体に40-50%、NaOH処理OPTは60-70%迄まで混合して給与することができることが判明した。

オイルパーム副産物の化学組織(表) = Chemical Composition Of Oil Palm By-products

オイルパーム粕等の飼料化

1988.03, マレーシア

パームプレスファイバー(PPF)、オイルパームの幹、茎(PETIOLE)は粗蛋白質(CP)含量が極めて少ないが、葉は14.8%と高い。しかし、リグニン含量が高いため物理化学的処理による消化率の改善効果は余り期待できない。ビタミン A・Eについては直接分析していないが、油ヤシ研究所(PORIM)での分析結果があり、葉に多量に含まれている。

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出張課題(日)

  • アフリカの畜産資源調査 (95)
  • 南太平洋島しょ諸国の農業特性の解明 (93)
  • オセアニア地域における家畜生産および畜産研究実態調査 (83)
  • 北アフリカにおける農業及び農業研究の実態調査 (66)
  • 熱帯反すう家畜のルーメン微生物相の解明 (63)
  • アフリカの農業の現状と農業研究の実態調査 (53)
  • アフリカにおける牛のピロプラズマ病の研究 (29)
  • オイルパーム粕等の飼料化 (24)
  • 中近東の地域農業特性解明 (21)
  • 熱帯乾・雨期地帯自然草地のマメ科牧草導入による改良 (18)
  • 南米畑作生産システム (16)
  • 畜産生産事情 (14)
  • 東南アジアの地域別農業の特性解明調査 (7)
  • 熱帯地方の産肉性能に関する研究 (7)
  • 熱帯における草地及び畜産システムの開発 (5)
  • 土壌肥料 (2)
  • 西アフリカにおける農林業の特性解明調査 (2)
  • 中南米の自然条件と農業類型の関連に関する調査 (1)
  • 作付方式と土壌肥沃度に関する調査(技術体系組立) (1)
  • 熱帯における地下作物の有効利用 (1)

国名(日)

  • マレーシア (87)
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  • バヌアツ (36)
  • パプアニューギニア (29)
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  • 西サモア (18)
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  • ソロモン諸島 (12)
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  • チリ (1)
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  • バングラデシュ (1)

対象分野

  • (-) 家畜衛生 (415)
  • (-) 情報 (359)
  • 生活 (573)
  • 畜産 (552)
  • 風俗 (532)
  • 習慣 (522)
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