熱帯乾・雨期地帯自然草地のマメ科牧草導入による改良

草地部門の研究は、1977年以降タイからコロンビアの国際熱帯農業研究センター(CIAT)に研究の拠点を移し、自然草地の植生とその管理及び混播草地の草種構成に及ぼす放牧管理の影響、シードコーテッドボールのマメ科牧草種子播種法の改善に関する研究を実施した(前野、林、三田村、小川、名田)。
名田は、88年からマメ科牧草をサバンナの火入れ後にマクロペレット(シードコーテッドボール)を用いて直播する試験を開始した。今後はペレットの現地生産開始にともない、より広範囲の追播に適した木本性マメ科牧草を含む草種を選定し、農家における現地試験を実施して行く計画である。
課題No.
p0041
事業実施:開始年
1988
事業実施:終了年
1988
対象国
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