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1988.07, 日本
アシビロヘリカメムシの雄成虫は雌雄他個体に対して誘引効果をもつため、雄成虫の入ったケージの周囲には多くの成虫が誘引される。圃場でみられる成虫の著しい集中性はこの誘引性が原因と考えられる。
1988.08.07, 日本
下方に水盤を置いたアシビロヘリカメムシ雄成虫トラップではアシビロヘリカメムシとともに卵寄生蜂も捕獲される。卵寄生蜂はアシビロヘリカメムシ雄成虫の誘引性を利用して卵を検索していると考えられる。
1988.08.07, 日本
アシビロヘリカメムシが生息するニガウリ圃場から10、25、50mの距離に卵塊を設置すると、圃場から離れるにしたがって寄生率は低下する。
1988.12.15, 日本
ギンネムは家畜飼料として良質で生産力が高く、放牧地内にイネ科牧草とともに混植されている。この他、外国では緑肥・燃料野菜・防風林・庇陰樹など様々な用途に利用されている。
1988.11.15, 日本
ギンネムキジラミの生息密度を調べるため、ギンネムの枝先三本を叩いて下に受けた接着剤を塗布した板(30×23cm)に成幼虫を補促して計数した。
1988.08.17, 日本
ギンネムキジラミは夏には低地部ではほとんど発生がみられないが、標高の高い産地部ではわずかに生息する。28℃以上の高温条件が本種の発生を抑制していると思われる。ギンネムはこの間旺盛に繁茂する。
1987.06.09, 日本
アシビロヘリカメムシは春から初夏にかけて野生寄主植物オキナワスズメウリで1~2世代繁殖する。結実期を過ぎたオキナワスズメウリは6月頃より枯れ始め、成虫は他の寄主植物を求めて移動する。
1987.10.19, 日本
有望な暖地型マメ科飼料作物であるギンネムに寄生するギンネムキジラミ(半翅目:キジラミ科)がここ数年太平洋一帯の熱帯圏に急速に広がった。沖縄には1986年春に侵入した。
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出張課題(日)
- アブラヤシの害虫に関する研究 (57)
- 亜熱帯地域における作物の病害虫の生態及び防除 (55)
- 熱帯における稲白葉枯病とその抵抗性育種 (16)
- オセアニア地域における家畜生産および畜産研究実態調査 (14)
- マレイシアにおけるイネツングロ病抵抗性及び地域適応性の育種に関する研究 (12)
- マレーシア・ムダ灌漑地域における水稲二期作技術体系に関する研究 (6)
- 東南アジアの地域別農業の特性解明調査 (6)
- 熱帯・亜熱帯有用作物の育種 (5)
- フイリピンにおけるアワノメイガの大量飼育法の改良及びトウモロコシの抵抗性検定 (4)
- ブラジルにおけるモロコシマダラメイガの生態 (4)
- 熱帯における地下作物の有効利用 (4)
- シカクマメ“ウリズン”の特性解明 (2)
- 南米畑作生産システム (2)
- イネノシントメタマバエの発生生態に関する研究 (1)
- 南太平洋島しょ諸国の農業特性の解明 (1)
- 熱帯雨林地帯における施設野菜生産システムの確立 (1)
国名(日)
対象分野
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