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火入れ後のサバンナに、2m×2mに1個の割合でペレットを落とす。播種量0.2kg/ha、施肥量P2 U5、K2Oを各1kg/ha。
砂土、五月下旬播種試験においては、火入れ直播区は刈取区及びミニマムティレッジ区に比較して、その定着率及び生育量は劣らなかった。
砂壌土、八月中旬播種試験においては、火入れ直播区はミニマムティレッジ区に比較して、その定着率及び生育量は劣らなかった。
オイルパーム幹は水分含量が高く乾燥が困難なため高水分のままサイレージ貯蔵した方が有利であるのでサイレージとしてドラム罐内に貯蔵しているところ。
左側がNaOH処理したオイルパーム幹(OPT)、右側が未処理の新鮮OPTである。アルカリ処理することによりOPTの細胞壁が破壊され、消化率が向上する。NaOH最適含量は乾物の約7%である。
オイルパーム幹は乾燥、解繊する事により簡単に繊維部分(VASCULAR BUNDLES)と桑組織(PARENCHYMA)に分けられる。桑組織部分は建築素材としても利用できないが、反芻家畜用飼料としては嗜好性も良く有効に利用できる。
ドラム罐を利用したサイレージ、及びNaOH処理OPTの貯蔵は実験的に極めて便利で、自由に輸送可能であり貯蔵量も数から判断でき、開封後2-3日で使いきってしまうので変敗の心配もない。
オイルパーム幹(OPT)混合飼料の長期給与の影響を調べるため、ACC牛(AUSTRALIAN COMMERCIAL CROSSES)にOPTを30%の割合で給与し、増体量、肉質について検査した。実験前は比較的痩せているのがわかる。
オイルパーム幹サイレージ混合飼料を長期給与した場合でも全く障害が認められず、実験前の動物の状態と比較しても極めて良好であることが窺える。1kg増体するのに8.8kg飼料を必要とした。
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出張課題(日)
- (-) オイルパーム粕等の飼料化 (24)
- (-) 熱帯乾・雨期地帯自然草地のマメ科牧草導入による改良 (18)
- 南太平洋島しょ諸国の農業特性の解明 (93)
- オセアニア地域における家畜生産および畜産研究実態調査 (57)
- アフリカの畜産資源調査 (54)
- 熱帯反すう家畜のルーメン微生物相の解明 (47)
- アフリカにおける牛のピロプラズマ病の研究 (29)
- アフリカの農業の現状と農業研究の実態調査 (20)
- 南米畑作生産システム (15)
- 畜産生産事情 (14)
- 北アフリカにおける農業及び農業研究の実態調査 (12)
- 中近東の地域農業特性解明 (10)
- 熱帯地方の産肉性能に関する研究 (7)
- 東南アジアの地域別農業の特性解明調査 (5)
- 熱帯における草地及び畜産システムの開発 (5)
- 土壌肥料 (2)
- 西アフリカにおける農林業の特性解明調査 (2)
- 熱帯における地下作物の有効利用 (1)