熱帯荒廃林地回復とアグロフォレストリー
畑作準備に、カラバオを使い耕作をしている。
カラバオの鋤。
西アフリカにおける農林業の特性解明調査
ニアメイ市内では、まだラクダの隊商を見ることができた。ラクダに食わせるための草は数種あった。
森林伐採の後、焼き畑農業が入ってくる。焼き畑で充分の収穫が上がらなくなると、農耕を中止し、牛や山羊を放牧する。乾期には家畜の餌がなくなるので、成立したチガヤ草原に火をいれ、若い芽を家畜に食べさせる。火入れの方法が不適切であると大規模な山火事となる。これを繰り返し荒廃地が生まれる。