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熱研沖縄支所は、熱帯・亜熱帯農業技術研究の拠点として石垣市字真栄里1091-1に所在する。用地は約30ha、中央部に建物施設、圃場は防風林と農道によって整然と区画されている。市街地から約6kmの距離にある。
アシビロヘリカメムシはアメリカ・インド・東南アジア・太平洋諸島など新大陸を除く熱帯圏に広く分布し、日本では奄美大島以南の南西諸島に生息する。沖縄ではニガウリなどウリ科野菜の重要害虫として知られている。
世界最大の果実のなる木。1個の重さが25kgにもなり、幹に直接ぶらさがる。沖縄でも結実し珍果として話題にのぼることがある。種子のまわりにあるパルプ質の仮種皮は甘く歯ざわりも良くておいしい。
果実には酸味の強いもの、渋味はあるが甘いものなど、個体によって差異があるので、それぞれの特徴に応じて、生食、ジャム、プレザーブ、ゼリー、パイなどの用途にあてる。
沖縄にはかなり古い時代に伝わったらしく、川沿いや谷間などに野生化したものが見られる。果実の収量は多いが味が淡泊で生食に適していないが、ジャム・ゼリー・ブレザーブ等の加工用としては有望である。
夏になると枝もたわわに果実を実らせている光景があちこちでみられる。果肉は海綿状で果汁は少ない。生食するが、味は淡泊なので食塩水や砂糖水につけて食べたりする。
沖縄はココヤシが露地で栽培できる最北限の地とされている。未熟な果実に含まれる果水は、そのまま飲むことができる。いくぶん甘味のあるクセの無い味で冷たくおいしい。
沖縄ではまたもポピュラーな果樹で、民家の庭先や畑の片隅などに植えられ、熱帯的な景観を強調させる要因の一つとなっている。よく熟した果実は種子を抜き、スプーンですくって食べる。未熟果を野菜として利用することも多い。また、タンパク分解酵素のパパインを含む。
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出張課題(日)
- 熱帯・亜熱帯有用作物の育種 (91)
- 中近東の地域農業特性解明 (64)
- 亜熱帯地域における作物の病害虫の生態及び防除 (59)
- 北アフリカにおける農業及び農業研究の実態調査 (40)
- 熱帯・亜熱帯・温帯間の作物の導入じゅん化 (34)
- 南太平洋島しょ諸国の農業特性の解明 (33)
- 中南米の自然条件と農業類型の関連に関する調査 (26)
- 亜熱帯条件下における地力の維持増進 (22)
- 熱帯・亜熱帯における牧草・飼料作物の導入・じゅん化 (20)
- オセアニア地域における家畜生産および畜産研究実態調査 (18)
- 亜熱帯地域による作物の栽培法の改善 (18)
- 試験圃場の管理運営に要する試験及び調査 (16)
- アフリカの畜産資源調査 (14)
- アフリカの農業の現状と農業研究の実態調査 (14)
- 南米畑作生産システム (12)
- 乾燥地における複数列の混交防風林帯による微気象改良と作物 (9)
- 熱帯における地下作物の有効利用 (5)
- 東南アジアの地域別農業の特性解明調査 (3)
- 熱帯不良土壌地帯における畑作農業先行開発事例調査 (3)
- 西アフリカにおける農林業の特性解明調査 (3)
- 熱帯反すう家畜のルーメン微生物相の解明 (1)
- 熱帯雨林地帯における施設野菜生産システムの確立 (1)
国名(日)
対象分野
- (-) 沖縄支所 (260)
- (-) 気象 (246)
- 生活 (573)
- 畜産 (556)
- 風俗 (532)
- 習慣 (522)
- 建物 (504)
- 植生 (504)
- 稲作 (498)
- 草地 (483)
- 人物 (426)
- 家畜衛生 (419)
- 情報 (359)
- 畑作 (341)
- 自然立地 (269)
- 遺伝資源 (258)
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- 野菜生産 (210)
- 病害虫獣 (189)
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