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石垣島の山と植生 = Mountain And Plants In Ishigaki Island

亜熱帯条件下における地力の維持増進

1990.01.12, 日本

石垣島は、四面珊瑚礁に囲まれたわが国最南端の一島一市の島。島の北側中央部は沖縄県最高峰の於茂登岳(526m)を有し、東西に連山が延び、亜熱帯特有の植生はかん養林として生活、産業の源となっている。

国道と防潮林 = Defense Of Solt Winds And National Highway

亜熱帯条件下における地力の維持増進

1990.01.11, 日本

国道390号線は、我が国際南端の終着国道、沿道の色彩豊かなハイビスカス、クロトンの葉模様とオオハマボウ、ガジュマル、ハスノハギリ、アダン等の防潮林が叢生し、特有の景観を呈している。

ヒルギの群落 = Hirugi Crowds

亜熱帯条件下における地力の維持増進

1990.01.11, 日本

ヒルギは河口流域の干潮地帯の砂州に自生する樹木。種類はオヒルギ、ヤエヤマヒルギ、シマヒルギ等があり混生して群落を形成している。干潮にはタコ足状の無数の気根が露出する。樹高4~6m、径10~20cmに達する。

八重山ヤシ = Yaeyama Palm

亜熱帯条件下における地力の維持増進

1990.01.11, 日本

この八重山ヤシは石垣島、西表島のみに自生する一属一種の珍種。石垣島では於茂登岳の北側山麓一帯に多く、樹高15~20m、径20~30cmに達する。「米原八重山ヤシ群落」は国の天然記念物に指定され、観光の名所となっている。

耕地防風林と農道 = Agriculture Road And Arable Land Awnd Break

亜熱帯条件下における地力の維持増進

1990.01.11, 日本

防風林の造成は、昭和56年頃から本格的に開始される。モクマオウとフクギまたテリハボクを組み合わせたものである。幹線農道の舗装はサトウキビ収穫期間中、サトウキビを満載したケンプカーの往来が激しく、道路保全上、不可欠となっている。

パイナップル栽培 = Cultivation Of Pineapple

亜熱帯条件下における地力の維持増進

1990.01.12, 日本

パイナップルは、昭和初期に商品作として定着、以来、土質、地形及び気象条件に適応した作目として山麓一帯に広く展開している。栽培面積761ha、一戸当りの平均面積約2ha、収穫作業の改善と高品質生産へ指向しつつある。

CIATのドイツ原産のキャッサバ = Cassava Germ Plasm Bank

ペルーおよびメキシコのばれいしょ・とうもろこしの有用遺伝子の単作、導入調査

中南米原産地より2500品種系統を収集保存し、世界のキャッサバ育種センターとしての役目を果たしている。

キャッサバは茎長4mに達する品種もある。

ペルーおよびメキシコのばれいしょ・とうもろこしの有用遺伝子の単作、導入調査

キャッサバの収穫風景(CIAT)

ペルーおよびメキシコのばれいしょ・とうもろこしの有用遺伝子の単作、導入調査

コロンビア
キャッサバ塊根の収穫後の腐敗に対する抵抗性の品種間差異

ペルーおよびメキシコのばれいしょ・とうもろこしの有用遺伝子の単作、導入調査

食用加工用とともに保存期間の長いことが極めて重要な特性である。

キャッサバの有望系統MVEN218の生態

ペルーおよびメキシコのばれいしょ・とうもろこしの有用遺伝子の単作、導入調査

キャッサバ外皮色の遺伝変異

ペルーおよびメキシコのばれいしょ・とうもろこしの有用遺伝子の単作、導入調査

濃褐色、中間色、白色まである。

キャッサバの花

ペルーおよびメキシコのばれいしょ・とうもろこしの有用遺伝子の単作、導入調査

キャッサバの雌花は不安定で時には葉化する事もある(中央)。

キャッサバの花

ペルーおよびメキシコのばれいしょ・とうもろこしの有用遺伝子の単作、導入調査

キャッサバの雌花(左)と雄花(右)。

キャッサバの花

ペルーおよびメキシコのばれいしょ・とうもろこしの有用遺伝子の単作、導入調査

キャッサバ雄性不稔系統-雄花は蕾のうちに総て落下し、雌花のみ咲く機構的雄性不稔

キャッサバの葉

ペルーおよびメキシコのばれいしょ・とうもろこしの有用遺伝子の単作、導入調査

時には小葉柄の分裂する品種もある(Mven331)

キャッサバの葉

ペルーおよびメキシコのばれいしょ・とうもろこしの有用遺伝子の単作、導入調査

9裂葉

キャッサバの葉

ペルーおよびメキシコのばれいしょ・とうもろこしの有用遺伝子の単作、導入調査

細葉品種

キャッサバの葉

ペルーおよびメキシコのばれいしょ・とうもろこしの有用遺伝子の単作、導入調査

太葉品種

キャッサバの葉

ペルーおよびメキシコのばれいしょ・とうもろこしの有用遺伝子の単作、導入調査

単葉品種

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出張課題(日)

  • (-) ペルーおよびメキシコのばれいしょ・とうもろこしの有用遺伝子の単作、導入調査 (44)
  • (-) 亜熱帯条件下における地力の維持増進 (6)
  • 熱帯地域における水稲直播栽培技術の確立 (212)
  • 北アフリカにおける農業及び農業研究の実態調査 (29)
  • 熱帯・亜熱帯有用作物の育種 (26)
  • 中近東の地域農業特性解明 (24)
  • 中南米の自然条件と農業類型の関連に関する調査 (23)
  • 南米畑作生産システム (22)
  • アフリカの乾燥・半乾燥地における草地の資源変動と保全技術の開発 (18)
  • 熱帯反すう家畜のルーメン微生物相の解明 (17)
  • アフリカの農業の現状と農業研究の実態調査 (16)
  • 東南アジアの地域別農業の特性解明調査 (15)
  • 試験圃場の管理運営に要する試験及び調査 (12)
  • オセアニア地域における家畜生産および畜産研究実態調査 (8)
  • 熱帯における草地及び畜産システムの開発 (8)
  • 西アフリカにおける農林業の特性解明調査 (7)
  • 南太平洋島しょ諸国の農業特性の解明 (5)
  • アフリカの畜産資源調査 (4)
  • アブラヤシの害虫に関する研究 (2)
  • オイルパーム粕等の飼料化 (1)
  • 作物導入探索ならびに農業研究調査(導入探索) (1)
  • 土壌肥料 (1)
  • 熱帯畑作開発 (1)
  • 熱帯荒廃林地回復とアグロフォレストリー (1)
  • 畑作生産事情 (1)

国名(日)

  • 日本 (6)
  • コロンビア (2)
  • ペルー (1)

対象分野

  • (-) 植生 (50)
  • 沖縄支所 (22)
  • 建物 (9)
  • 人物 (5)
  • 稲作 (3)
  • 家畜衛生 (2)
  • 畑作 (2)
  • 畜産 (2)
  • 草地 (2)
  • 気象(自然立地) (1)
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