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東南アジア北部の熱帯季節林にはチーク、ローズウッド、カリン等の貴重な家具材を産出する種類が生育する。チークは造林が容易で、広い造林地がある。
乾期が半年近くあるタイの乾燥フタバガキ林。常緑・落葉混交林とほぼ同一の環境条件にある。乾期には地表火が頻繁に発生するので火災との関係も有り。
サハラ南部の乾燥疎林。いわゆるサバンナである。雨量の多寡によって樹木の丈と密度が変わってくる。雨が多ければ丈が高くなり、密度も増す。
ユーカリは乾燥に耐え、比較的荒れた場所でも良く育つので、森林が劣悪化した半乾燥地等に植えられることが多い。根が深いことが乾燥に耐える原因といわれている。木材は良質とはいえず、パルプとして利用されることが多い。
アカシア・マンギウムは、まだある程度水・養分の条件がよい劣化森林の森林回復に適した種類である。木材の用途は品質の劣る用材や薪炭、パルプに向いている。
チークは家具や建築に質の高い木材を提供するアジアモンスーン地帯の主要な樹種である。造林も容易であり、造林後の管理も容易であるので、世界のいろいろな場所で利用されている。
熱帯アフリカの降雨林。ザイールからカメルーンを経てシェラレオネに至る狭い海外地帯に分布する。主にアオギリやセンダンの仲間の家具材として貴重な種類が分布する。
スパ-シガトカ間の道路沿いに見られた民家と、背後の傾斜地の畑。バナナ、キャッサバ、その他は幾種類も混裁されている。伝統的な植裁方法であろう。
スパ-シガトカ間の道路沿いに見られた民家と、背後の傾斜地の畑。バナナ、キャッサバ、その他は幾種類も混裁されている。伝統的な植裁方法であろう。
草の高さ1.5~2.0mの禾本科の野草の生える地帯が多い。これはかつて、何度も火入れをしたところといわれる。インペラータシリンドリカ(オオチガヤ)の草地。ラエ近郊。
草の高さ1.5~2.0mの禾本科の野草の生える地帯が多い。これはかつて、何度も火入れをしたところといわれる。インペラータシリンドリカ(オオチガヤ)の草地。ラエ近郊。
オセアニア島嶼国の農業及び農業研究の実態と、オーストラリアのような農業先進国の農業研究と、海外農業研究協力の実態を調査した。スパからシガトカ畜産試験場への途中にみられた人工草地。
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出張課題(日)
- (-) 東南アジアの地域別農業の特性解明調査 (15)
- (-) オセアニア地域における家畜生産および畜産研究実態調査 (8)
- 熱帯地域における水稲直播栽培技術の確立 (212)
- ペルーおよびメキシコのばれいしょ・とうもろこしの有用遺伝子の単作、導入調査 (44)
- 北アフリカにおける農業及び農業研究の実態調査 (29)
- 中近東の地域農業特性解明 (24)
- 中南米の自然条件と農業類型の関連に関する調査 (23)
- 南米畑作生産システム (22)
- アフリカの乾燥・半乾燥地における草地の資源変動と保全技術の開発 (18)
- 熱帯反すう家畜のルーメン微生物相の解明 (17)
- アフリカの農業の現状と農業研究の実態調査 (16)
- 熱帯における草地及び畜産システムの開発 (8)
- 西アフリカにおける農林業の特性解明調査 (7)
- 南太平洋島しょ諸国の農業特性の解明 (5)
- アフリカの畜産資源調査 (4)
- アブラヤシの害虫に関する研究 (2)
- オイルパーム粕等の飼料化 (1)
- 作物導入探索ならびに農業研究調査(導入探索) (1)
- 土壌肥料 (1)
- 熱帯畑作開発 (1)
- 熱帯荒廃林地回復とアグロフォレストリー (1)
- 畑作生産事情 (1)