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1990.01.25, 日本
クワ赤渋病菌には寄生性の分化が認められ、生態型 race 1、2 に大別されている。沖縄県内各島から採集した13菌株はすべて race 1 であった。race 1 は南西諸島に、race 2 は九州以北に優勢的に分布すると考えられている。
1990.01.25, 日本
クワ赤渋病に対して抵抗性のシマグワ系統を選定するため、各系統のrace 1に対する反応を調査した。その反応を感染型として類別し、抵抗性の指標とした。
1990.01.25, 日本
接種検定の結果、感染型3~4であった沖縄2号。大型の病斑が多数形成され、葉の奇形が認められた。圃場でも沖縄2号には本病が多発した。
1990.01.25, 日本
接種検定の結果、感染型が0であったシマグワN0.55。退緑斑点あるいは壊死斑点が葉面上に現われたのみであり、圃場での発生もごくわずかであった。
1990.01.25, 日本
接種検定により、クワ赤渋病に対し抵抗性の5系統を選定することができた。これら5系統のうち、九73-92、九73-99については多収性であることが明らかにされており、南西諸島において適用性の高い系統と推察される。