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果実には酸味の強いもの、渋味はあるが甘いものなど、個体によって差異があるので、それぞれの特徴に応じて、生食、ジャム、プレザーブ、ゼリー、パイなどの用途にあてる。
沖縄にはかなり古い時代に伝わったらしく、川沿いや谷間などに野生化したものが見られる。果実の収量は多いが味が淡泊で生食に適していないが、ジャム・ゼリー・ブレザーブ等の加工用としては有望である。
夏になると枝もたわわに果実を実らせている光景があちこちでみられる。果肉は海綿状で果汁は少ない。生食するが、味は淡泊なので食塩水や砂糖水につけて食べたりする。
沖縄はココヤシが露地で栽培できる最北限の地とされている。未熟な果実に含まれる果水は、そのまま飲むことができる。いくぶん甘味のあるクセの無い味で冷たくおいしい。
沖縄ではまたもポピュラーな果樹で、民家の庭先や畑の片隅などに植えられ、熱帯的な景観を強調させる要因の一つとなっている。よく熟した果実は種子を抜き、スプーンですくって食べる。未熟果を野菜として利用することも多い。また、タンパク分解酵素のパパインを含む。
果実の色・形・大きさともにジャガイモにそっくりである。幹に傷つけて得られるゴム質の樹脂はチュウインガムの原料となる。果実が完全に大きくなった時に収穫し、追熟させて柔らかくしてから食べる。
「ギンネム」 ギンネムは多年性の喬木であり、放置すると数メートルの高さになる。しかし、初期生育が緩慢であり、十分な大きさになるまで草地を牛から隔離する必要がある事、ギンネムキジラミで冬期に葉身が食害される事が欠点である。
「ギニアグラスと熱帯マメ科牧草の混植」 手前の右半分の葉色の濃いところは、サイラトロとギニアグラスの混色区でギニアグラスの葉色が濃く、左半分はギニアグラスの草播区であり葉色が淡い。
「ツル性の熱帯マメ科牧草 NOTONIA WIGHRII」 熱帯マメ科牧草にも種々の草型のものがあり、ツル性、ホフク性、半ホフク性、直立性(カン木性)、木製のもの等がある。
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出張課題(日)
- 熱帯・亜熱帯有用作物の育種 (91)
- 亜熱帯地域における作物の病害虫の生態及び防除 (59)
- 熱帯・亜熱帯・温帯間の作物の導入じゅん化 (34)
- 亜熱帯条件下における地力の維持増進 (22)
- シカクマメ“ウリズン”の特性解明 (20)
- 熱帯・亜熱帯における牧草・飼料作物の導入・じゅん化 (20)
- 亜熱帯地域による作物の栽培法の改善 (18)
- 試験圃場の管理運営に要する試験及び調査 (16)
- 熱帯における稲白葉枯病とその抵抗性育種 (13)
- 中近東の地域農業特性解明 (7)
- マレーシア・ムダ灌漑地域における水稲二期作技術体系に関する研究 (2)
- 東南アジアにおける香辛料に関する研究 (1)
- 熱帯の畜産(肉牛)に関する研究 (1)
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