熱帯地方の産肉性能に関する研究

昭和51年6月から52年10月までの約1年半にわたり、熱帯農業研究センター第二部からスリランカ獣医学研究所に派遣され、同国の牛肉生産に関して調査研究を行なう機会が与えられた。スリランカにおける肉牛生産に関する研究プロジェクトは、昭和47年11月松川正技官(現農林水産省東北農試)により先鞭が付けられ、その後堅田彰技官(現鹿児島大)から本官に引き継がれ、後任の岡田光男技官(現農林水産省草地試)の昭和53年3月の帰国で、約5年半にわたる同国の研究プロジェクトに一応終止符が打たれた。
この報告は文献調査による資料と、欠落しがちな生産現場、とくに、今後の畜産発展の鍵をにぎるDry Zoneでの調査研究を基にして、現状を述べ問題点を提起した。
課題No.
p0016
事業実施:開始年
1976
事業実施:終了年
1977
対象国