サンパウロ大学

スライドNo.
04-115-03
作成年月(西暦)
1978.02.
作成年(西暦)開始
1978
作成年(西暦)終了
1978
国名(日)
国名(英)
Brazil
地域・場所(日)
サンパウロ
対象分野
作成者名(日)
三宅
作成者名(英)
Miyake
所属(英略号)
TARC
flickr ID
所蔵機関
国際農林水産業研究センター
所蔵場所緯度
36.053662
所蔵場所経度
140.09002
画像ファイル名
04-115-03.jpg
資源タイプ
still image
物理的形態
スライドフィルム

課題

  • 熱帯不良土壌地帯における畑作農業先行開発事例調査
    ブラジル中央高原にはセラード(cerrado)と呼ばれる植生景観を示す広大な地域があって、長く農業利用の対象外におかれてきた。最近、連邦政府およびミナスジェライス州政府の指導の下に、日系人が主体となっているコチア産業組合中央会がセラード地域の一部において農業開発を始めたことが端緒となって、日伯合同でより大規模な開発に乗り出そうとしている。またすでに国際協力事業団(JICA)はブラジル農牧研究公社(EMBRAPA)の地域研究センターの一つであるブラジリア連邦地区におかれたセラード農業研究センター(CPAC)に農業専門家を派遣して農業研究協力を始めている。
    一方、農業的に古くから開発されているサンパウロ州内にも小面積ながらセラードが散在することが知られている。
    そこでサンバウロ州内のセラード地域における農業と土地利用の事例について、営農の状況、土壌肥沃度の推移などについて知ることが出来れば、ミナスジェライス州その他における今後のセラード農業開発にとって資するところが大きいと考え、今回の「熱帯不良土壌地帯における畑作農業先行開発事例調査」を行うこととした。
    報告書は、セラード地域における畑作技術体系の組立研究の参考とするため昭和53年度に主としてブラジルのサンパウロ州を対象に行なった「熱帯不良土壌地帯における農業先行開発事例調査」の結果をとりまとめたものである。