塊根の形態 = Cultivation Of The Winged Bean‘urizun’in Okinawa

スライドNo.
01-098-14
スライドの内容
地下部にはダリヤ状の塊根ができる。塊根は蛋白質を多く含むため、東南アジアでは蛋白質不足を補う重要な資源となっている。サポニン臭が強いので日本人の嗜好に合わないが、ポテトチップスにすれば美味しい。
作成年月(西暦)
1990
作成年(西暦)開始
1990
作成年(西暦)終了
1990
国名(日)
国名(英)
Japan
地域・場所(日)
沖縄県石垣市
地域・場所(英)
Ishigaki City In Okinawa Prefecture
対象分野
Keywords(英)
Vegetables,summar Vegetable,cultivation,winged Bean,‘urizun’,okinawa
作成者名(日)
沖村誠
作成者名(英)
Okimura Makoto
所属(英略号)
TARC
flickr ID
所蔵機関
国際農林水産業研究センター
所蔵場所緯度
36.053662
所蔵場所経度
140.09002
画像ファイル名
01-098-14.jpg
資源タイプ
still image
物理的形態
スライドフィルム

課題

  • シカクマメ“ウリズン”の特性解明
    「ウリズン」は、我が国亜熱帯における夏野菜として好適な高温性作物として、1980年代に国際農林水産業研究センター(旧熱帯農業研究センター)が8か国から集めた44品種を供試し、選抜によって育成された品種である。沖縄県、鹿児島県、東京都小笠原で実施された圃場試験で、高温・長日条件下での開花・結莢の安定性や収量・品質等から「ウリズン」の優秀性が認められた。
    なおウリズンとは沖縄県地方の方言で、若夏すなわち本格的な夏の到来を間近に控えた新緑さわやかな時候を意味する。我が国亜熱帯の夏期は、高温で日射が強く、病虫害の発生が多く、台風の襲来も多いため、良質の野菜を生産することは極めて困難であり、亜熱帯の気候に適した新規野菜の導入・育成が強く望まれている。
    1970年代以来の各種試験の結果、シカクマメは熱帯産の病虫害に強い、多収性の豆科作物であることが認められたため、1980年代に8か国から集めた44品種を供試して、我が国亜熱帯における地域適応性の高い品種の育成を図るための研究を行った。