日本製コンバインによる収穫状況 = Harvesting By Japanese Head-feeding Combine
スライドNo.
01-010-12
スライドの内容
地耐力の低い圃場では走行が困難である。
作成年月(西暦)
1975-1980
作成年(西暦)開始
1975
作成年(西暦)終了
1980
国名(日)
国名(英)
Malaysia
地域・場所(日)
ムダ潅漑地域
地域・場所(英)
Muda Irrigation Area
Keywords(英)
Rice Cultivation,harvesting,japanese Head-feeding Combine,muda Area,malaysia
作成者名(日)
野崎倫夫
作成者名(英)
Nozaki Michio
所属(英略号)
TARC
flickr ID
所蔵機関
国際農林水産業研究センター
所蔵機関識別子
所蔵場所緯度
36.053662
所蔵場所経度
140.09002
画像ファイル名
01-010-12.jpg
資源タイプ
still image
資源タイプresource
物理的形態
スライドフィルム
課題
-
マレーシア・ムダ灌漑地域における水稲二期作技術体系に関する研究
マレイシア政府は1961年から始まったマラヤ第2次5か年計画において、半島マレイシアのケダー·ペルリス両州にまたがる約10万haの水田単作地帯に、水源ダムの建設、灌排水施設、農道等の基盤整備を主体とした水稲二期作を導入するための開発プロジェクトを実施した。これにより同地域はムダ灌漑地域として1970年から二期作が導入され、1975年には計画地域の92%に二期作が普及し、半島マレイシアの二期作面積の約40%を占めるにいたった。1975年にプロジェクト地域全般の行政(技術研究をふくむ)を担当するムダ農業開発公団(Muda Agricultural Development Authority 略称MADA)が設立された。
このような状況下で、熱研はMADAと協力して、ムダ地区における水稲二期作生産の安定と向上を図るため、二期作生産技術体系の研究に栽培・農業土木・機械化作業·農業経営などの分野の研究者を派遣した。また、マレイシア農業開発研究所(Malaysian AgriculturalResearch and Development Institute 略称MARDI)と、稲育種·病虫害防除·雑草防除などの分野の研究者が派遣されて、共同研究が実施された。これらの共同研究の一環として、熱帯農業プロジェクト研究を推進した。
それは①熱帯稲作の機械化(1973~1977年)、➁熱帯における水田機械化農作業(1978~1982年)、③熱帯二期作水田における広域水管理と作期移動による水稲生産安定技術(1983~1987年)、④熱帯における水稲二期作化に伴う病害虫対策(1985~1989年)、⑤熱帯地域における水稲直播栽培技術の確立(1988~1992年)などである。
