地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
SATREPSブルキナプロに関連して、2月9日に開催の技術調整会議に参加する予定であったが、INERA側の提案として、現地にて会議内容の変更があり、運営会議として開催された。運営会議の目的はプロジェクトの運営管理上の問題点を抽出、調整することとされ、INERA側、JIRCAS側から事業運営上の問題点を提起し、相互に問題点の解決方法が提案された。