地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
現地で実施しているライシメーター及び圃場試験の状況を確認するとともに、観測データ(気象、土壌水分・EC、地下水)の回収を行った。得られたデータの分析及び評価方法をカウンターパートと協議し、現時点での考察を行った。