地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
2017/2018年の雨季栽培の圃場試験について、ササゲとサツマイモに関しては、サンプリングを行うとともに、施肥処理区に尿素を追肥した。牧草試験に関しては再植え付けが必要であり、試験位置を変えて行うことにした。JICA受託「ナカラ回廊」で使用していたJIRCAS機材をナンプラからマトラに運搬し、設置した。