2016年度国際灌漑排水委員会チェンマイ会議出席、アフリカ食料プロ並びに気候変動対応プロに係る現地調査及び打合せ

報告書番号 出張年月 国名 関連プログラム 公表年月日
H28-0273 2016年10月 - 2016年11月 ミャンマー, タイ, ガーナ

成果の概要

気候変動対応プロの研究課題「農家レベルにおける干ばつリスク適応技術・手法の検証」を推進するため、ミャンマー連邦共和国イエジンの農業畜産灌漑省(MoALI)農業研究局(DAR)を往訪し、イネの特殊なヒコバエ(ratoon)農法の適用による水生産性向上に関する研究計画について、実地試行も含めて関係者に説明を行い、今後の研究実施計画について議論して具体的な作業計画をとりまとめた。
タイ王国チェンマイ市内で開催された第2回世界灌漑フォーラム(WIF2)、第67回国際灌漑排水委員会(ICID)国際執行理事会(IEC)及び関連会議に参加して、灌漑排水に関する国際議論の動向について情報収集するとともに、持続可能な灌漑排水システムの組織制度の重要性等わが国からの情報発信に貢献した。
アフリカ食料プロの研究課題「開発技術の普及を促進するための制度設計と実証」を推進するため、ガーナ共和国食料農業省普及サービス局との共同研究協定の締結作業を進めると共に、アシャンティ州、グレーターアクラ州及びイースタン州の農業集落での質問票調査、地方銀行での聞き取り調査等を実施した。

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