地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
モンスーン期に入り稲作が開始されたので、主に水稲雨期作を対象に農家レベルにおける干ばつリスクに対する適応策に関する情報を収集するため、農家への聞き取り調査を行った。また、MOU締結相手となる農業畜産灌漑省に対してMOU協議の開始を要請するJIRCASからの文書が発出されたので、相手方の受領後の状況確認を行った。