JIRCAS-CAAS農業科学技術共同研究20周年記念シンポジウムを開催

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お知らせ

平成29年7月7日
国立研究開発法人
 国際農林水産業研究センター
 

JIRCAS-CAAS農業科学技術共同研究20周年記念シンポジウムを開催

ポイント

  • 平成29年7月22日(土)、北京(中国農業科学院本部)において、JIRCAS-CAAS(中国農業科学院)国際共同研究20周年シンポジウムを開催します(日本語、中国語の同時通訳)。
  • JIRCASとCAASは20年間にわたる共同研究において多くの研究成果を創出し、東アジアの食料市場の安定や環境保全型農業の発展に寄与してきました。
  • シンポジウムでは、農業環境分野や社会科学分野の研究を中心にこれまでの歩みを振り返り、中国農業研究における今後の連携・協力を展望します。
  • 現地報道機関、メディア等の参加を歓迎します。

概要

国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター【理事長 岩永勝】(以下「JIRCAS(ジルカス)」は、中国農業科学院(CAAS)と共同で、下記のとおり「JIRCAS-CAAS農業科学技術共同研究20周年記念シンポジウム」を開催します。

JIRCASとCAASは1997年に共同研究を開始し、20年が経過しました。この間、5つの共同研究プロジェクト「中国における主要食料資源の持続的生産及び高度利用技術の開発(1997-2003)」、「中国食料の生産・市場の変動に対応する安定供給システムの開発(2004-09)」、「中国の条件不利地域における低投入環境調和型経営システムの構築(2009-10)」、「中国北部畑作地帯における循環型農業生産システムの設計と評価(2011-15)」、「持続的農村発展のための食料資源の高付加価値化を通したフードバリューチェーン形成(2016-21)」を実施し、共同研究を推進したほか、研究者間の交流、人材育成、研究成果発表等において顕著な成果を上げ、東アジアの食料市場の安定や環境保全型農業の育成に寄与してきました。

中国農業はグローバルな食料需給に大きな影響力があり、食料安全保障、食品安全、環境問題など様々な側面において我が国と深く関係しています。また、日本農業と共通・類似の問題を抱えることから農業政策等の分野においても共同研究や交流を継続してきました。本シンポジウムでは、多くの共同研究分野のうち、農業環境分野や社会科学分野の研究を中心に、これまでの取組・成果を振り返るとともに、現在の研究ニーズ及び今後の研究協力の方向性を展望します。

報道機関各位におかれましては、事前にシンポジウム開催をご案内いただくとともに、当日は、現地で是非取材にお越しいただき、紙面、番組等でご紹介いただければ幸いです。シンポジウムは、日本語と中国語の同時通訳が付いております。

                    記

 

  1. 開催日時  平成29年7月22日(土)9:00~17:00
  2. 開催場所  北京市 中国農業科学院本部ホール(北京市海淀区中関村南大街12号)
  3. 申込方法  現地で参加予定の方は銭(chienp@affrc.go.jp)まで連絡をお願いします。

問い合わせ先など

国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター (茨城県つくば市)理事長 岩永 勝

研究担当者:社会科学領域 銭 文佳    

広報担当者:企画連携部情報広報室長 辰巳 英三  

      プレス用 e-mail:koho-jircas@ml.affrc.go.jp

本資料は、農政クラブ、農林記者会、農業技術クラブ、筑波研究学園都市記者会に配布しています。

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