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JIRCAS国際シンジウム2019を開催「植物の越境性病害虫に立ち向かう国際研究協力〜SDGsへの貢献」

ドキュメントファイル: 

PDF iconプレスリリース press201903.pdf
PDF iconチラシ(プログラム) A2_poster_r12.pdf

お知らせ

令和元年10月25日
国際農

 

JIRCAS国際シンジウム2019を開催
「植物の越境性病害虫に立ち向かう国際研究協力〜SDGsへの貢献」

ポイント

  • 国際農研(国際農林水産業研究センター)は、11月26日(火)につくば国際会議場で、 JIRCAS国際シンポジウム2019を開催します。
  • 地球規模課題を解決するSDGsへの貢献という視点から、植物の越境性病害虫に関連する分野の最前線で活躍する専門家・研究者の講演、討議を通じて、今後の有効な国際研究協力のあり方を探ります。

概要

 国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター(理事長 岩永 勝)は、下記のとおりJIRCAS国際シンポジウム2019「植物の越境性病害虫に立ち向かう国際研究協力〜SDGsへの貢献」を開催します。

 また、同日10:00から同会場において、開発途上地域の農林水産業及び関連産業に関する研究開発に貢献した若手外国人研究者を表彰する「2019年(第13回)若手外国人農林水産研究者表彰」を農林水産技術会議と共催で開催します。

  1. 開催日時 令和元年11月26日(火)13:00~17:30(受付は12:30~)
  2. 開催場所 つくば国際会議場 中ホール200

       茨城県つくば市竹園2丁目20-3(最寄り駅「つくば」)

  3. 申込方法 国際農研のホームページからお申し込み下さい。

       https://www.jircas.go.jp/ja/symposium/2019/e20191126

  4. 使用言語 英語(日・英同時通訳あり)
  5. その他 無料(どなたでも参加できます)

問い合わせ先

広報担当者:国際農研 企画連携部 情報広報室長 山﨑 正史
      Tel 029-838-6708   FAX 029-838-6337
      プレス用 e-mail:koho-jircas@ml.affrc.go.jp

本資料は、農政クラブ、農林記者会、農業技術クラブ、筑波研究学園都市記者会に配付しています。

※国際農研(こくさいのうけん)は、国立研究開発法人 国際農林水産業研究センターのコミュニケーションネームです。新聞、TV等の報道でも、当センターの名称としては「国際農研」のご使用をお願い申し上げます。

プログラム

開会セレモニー

13:00-13:20
開会の挨拶  岩永 勝(国際農研 理事長)
歓迎の挨拶  菱沼 義久(農林水産省 農林水産技術会議事務局長)

基調講演

座長:中島 一雄(国際農研 プログラムディレクター)

  1. Jingyuan Xia(国際植物防疫条約 事務局長)(13:20-13:50)
    「越境性植物病害虫との戦いに関する最近の課題と病害虫に対処する農民を支援するFAOの戦略」
     “Recent challenges in fighting against transboundary plant pests and the FAO strategies for helping farmers in dealing with those pests”
  2. Ulrich Kuhlmann(CABIグローバルオペレーション 事務局長)(13:50-14:20)
    「越境性植物病害虫管理に関するCABIの経験:植物の健康システムの強化と助言の重要性」
    “CABI’s experiences of transboundary plant pest management: Strengthening plant health systems and the importance of advisory services”

セッション1「越境性重要害虫」

座長:小堀 陽一(国際農研 生産環境・畜産領域 主任研究員)

  1. 大塚 彰(農研機構 農業技術革新工学研究センター 高度情報化システムユニット長) (14:20-14:40)
    「移動性害虫の飛来解析と発生予察」
     “Migration analysis and forecasting of migratory insect pests” 
  2. 真田 幸代(農研機構 九州沖縄農業研究センター 生産環境研究領域 虫害グループ長)、松川みずき(国際農研 生産環境・畜産領域 研究員)(14:40-15:00)
    「アジアの重要越境性害虫イネウンカ類の殺虫剤利用技術の開発」
     “Development of insecticide application technology to rice planthoppers that are important transboundary plant pests in Asia”
  3. Frédéric Baudron(国際トウモロコシ・コムギ改良センター 持続性強化プログラム 主任研究員)(15:00-15:20)
    「アフリカの小規模農家のトウモロコシ畑におけるツマジロクサヨトウによるダメージと収量への影響」
     “Fall armyworm damage in African smallholder maize fields and its impact on yield”

記念撮影、休憩

15:20-15:45

セッション2「越境性重要病害と検疫」

座長:福田 善通(国際農研 熱帯・島嶼研究拠点 主任研究員)

  1. 福田 善通(国際農研 熱帯・島嶼研究拠点 主任研究員)(15:45-16:05)
    「イネいもち病の国際ネットワーク研究」
     “International collaborative research networks for rice blast”
  2. Claudia Godoy(ブラジル農牧研究公社大豆研究センター 研究員)(16:05-16:25)
    「ダイズさび病の侵入と対処法〜ブラジルでの経験から」
    “Invasion of soybean rust and its management, from Brazilian experiences”
  3. 横井 幸生(農林水産省 大臣官房国際部 国際交渉官、前横浜植物防疫所 調査研究部長)(16:25-16:45)
    「植物防疫とリスク管理」
     “Plant quarantine and risk management”

パネルディスカッション

16:45-17:20
モデレータ:加藤 雅康(国際農研 生物資源・利用領域 プロジェクトリーダー)、
      松村 正哉(農研機構 本部 企画戦略本部 研究推進部 研究推進総括課 セグメント第4チーム長)

閉会式

17:20-17:30
閉会の挨拶  小山 修(国際農研 理事)