国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター | JIRCAS

平成27年度第7回帰国報告会

2016-03-16

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第7回 帰国報告会
開催日
2016年3月16日(水)
場所

国際農林水産業研究センター研究本館 (2階 国際会議室)

講演内容
  • タイ国における身近な森林の現存量推定式の開発
  • 2016年3月16日 (水) 13:30
  • 米田 令仁(講演者・発表者) (国際農林水産業研究センター 林業領域)
  • タイにおいて、森林が持つ炭素蓄積能力を評価するため、樹木の現存量推定式の開発を遂行してきた。これまでの調査で代表的有用郷土樹種チーク(Tectona grandis)について、地上部だけでなくこれまで報告例の少ない地下部についても推定式を作成した。また、地上部および地下部現存量の割合をもとめ、地上部データから地下部現存量を求める推定式も作成した。また、二次林の調査では、樹木の幹の直径、樹高、材密度のデータから求めた二次林の炭素蓄積量について報告する。

  • マレーシア半島フタバガキ択伐林における自然回復と人工回復の評価
  • 2016年3月16日 (水) 13:30
  • 星野 大介(講演者・発表者) (国際農林水産業研究センター 林業領域)
  • 半島マレーシアの主たる木材生産の場であるフタバガキ択伐林では、過去の過伐による森林劣化が危惧されてきたが、その回復実態や要因について情報が少ない状況にあった。JIRCASはこうしたフタバガキ択伐林における持続的経営のインセンティブを確保するため、木材資源・炭素蓄積について、自然回復量およびエンリッチメント植栽を通じた人工回復量の評価をおこなった。フタバガキ択伐林の現存量と履歴や環境要因との関係に着目して分析を進めた結果、林床攪乱が及ぼす影響や植栽適地が存在すること等が明らかになったので報告する。

申込受付
国際農林水産業研究センター 企画調整部研究支援室連絡調整科
参加費
無料
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