地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
Manhica郡の2軒の農家で実施している圃場試験とモザンビーク国立農業研究所 (IIAM) のUmbeluzi試験場で実施している圃場試験のうち、ササゲとトウモロコシについて、カウンターパートとともに収量調査のデータを検討した。牧草のポット試験実施のために、ビニールハウスなど環境の整備を行った。今年度に実施を計画しているIIAMと国際農研の共同セミナーの計画について、IIAMと打合せを行った。