地球と食料の未来のために
Japan International Research Center for Agricultural Sciences
国際熱帯農業研究所(IITA)において国際農研が栽培したヤム遺伝資源集団の品質評価試験を計画、実施した。ブルキナファソの農業環境研究所(INERA)サリア支所にて試験データを回収するとともに、現地会計業務を完了した。ナイジェリアのアブジャで開催されたアフリカヤムプロジェクトの年次会議に出席し、担当課題の進捗報告を行った。