JIRCAS生産環境・畜産領域の辻本泰弘研究員が、このたび、「第20回日本作物学会研究奨励賞」を受賞しました。本賞は、作物学の研究に寄与する優れた業績を発表し、さらに、将来の発展を期待し得る日本作物学会員に授与されるものです。同氏は、アフリカの多様な栽培環境におけるフィールド研究を一貫して推進し、対象地域での作物生産性の制限要因の解明や、肥料や灌漑水など限られた資源の効率的利用による作物収量改善技術の開発に関する研究が高く評価されました。2016年3月28日、茨城大学水戸キャンパスで開催された第241回日本作物学会において本賞の授賞式が行われ、受賞記念講演「アフリカの不良環境における作物生産性の改善に関する研究」では、多くの参加者から賞賛の声を浴びました。

授賞式の様子

Award Certificate was given by the President of the Crop Science Society of Japan

学会賞および研究奨励賞受賞者の集合写真(左から2番目が辻本研究員)

With the other award winners, Dr. Tsujimoto is the second right

受賞講演の様子

his award lecture